改めて実験しました。

改めて実験しました。
毎度の「長崎びわの実アイス」です。

今日、真剣に実験してみました。
だいたい何分待ったら食べ頃になるのか・・・。

観光のお客様がおっしゃいました。(長崎のガイド本にたくさんのふせんをして小脇にかかえていらっしゃいました。)

「びわの実アイス」が何分で食べ頃になるか次第で、即「ちゃんぽん」食べに行ってからデザートで食べるかどうか決める・・・と。
もし「ちゃんぽん」後となると、「ちゃんぽん」食べるまで溶けないようにドライアイスを入れて欲しい・・・というご要望が。

なぁ〜るほど!!そうですね!!確かに、それは重要ですね。
貴重な旅のスケジュール♪♪
わざわざここまで足を運んでお買い上げ頂いた「びわの実アイス」。
タイミングよくお召し上がって頂きたい!!!

そんな私達は、もっとお客様への情報を充実させないと!!。

というわけで、時計とにらめっこしながら室内26度の中で食べ頃までの時間経過を計ってみました。
お好みもあるので決定版というまでは言えませんが、
だいたい室温26度の中、袋から出した状態で約10分くらいでしょうか。これが、室外で温度や湿度が違ったらちょっと時間変わってきますが・・・。

実験の後、もちろんもちろん「長崎びわの実アイス」は
試食させて頂きました。

ちょっと、食べ始めの時は15分以上は経っていて、溶けすぎ気味でしたが、びわ果肉のジューシーさとびわアイスのまろやか組み合わせがホントに素晴らしかったです。ご年配の方にも人気という理由を実感してしまいました。

写真は袋から出して数分後のびわの実の表面です。
オレンジ色の表面が白っぽくなりました。
カメラのフラッシュの関係で実際より白さが強調されています。
ご了承下さいませ。
その後には、びわの果肉のオレンジ色が見えてきます。